【動画要約】B-SIDE LABELステッカー転売の注意点と今後のネットビジネス戦略(0:00~)
ラッキーマインのあべむつきさんの動画の内容がわかりやすいので、内容をまとめさせていただきました。
このブログ(テキストベース)で全体像をつかんだあとに、動画を見ると理解を深めることができます。
動画のだいたいの時間帯も記載しています)この動画の以下の3つ点がすぐれています。
【1】B-SIDE LABELステッカーの転売における具体的な注意点が明確に示されている。
【2】著作権侵害のリスクと具体的な対策方法がわかりやすく解説されている。
【3】転売からステップアップするためのネットビジネス戦略が提示されている。
- 【重要】B-SIDE LABELステッカー転売の危険性と対策(0:00~2:05)
- B-SIDE LABELステッカーの見分け方と対策(2:05~4:13)
- ステッカー転売からの卒業と今後のネットビジネス戦略(4:13~7:25)
- 【雑談】B-SIDE LABELステッカー転売の現状と注意喚起(7:25~14:06)
【重要】B-SIDE LABELステッカー転売の危険性と対策(0:00~2:05)
B-SIDE LABELステッカー転売は今すぐやめるべき理由(0:00~0:15)
ラッキーマインのあべむつきさんは、まず結論として、B-SIDE LABELのステッカーの転売をやめるように述べています。
すでにB-SIDE LABELのステッカーを出品している人は、出品を取り消す必要があると警告しています。
今後、B-SIDE LABELのステッカーの転売はしないように注意喚起しています。
著作権のあるステッカー転売は絶対にNG(0:15~1:03)
ラッキーマインのあべむつきさんは、ステッカー転売をする際の大前提として、著作権のあるものの転売は控えるようにと注意を促しています。
Amazonなどで見かける、鬼滅の刃やポケモンなどのキャラクターの防水ステッカーは、著作権侵害にあたると指摘しています。
これらのステッカーを無許可で転売すると、偽ブランド品を販売していることになり、犯罪行為に当たると警告しています。
B-SIDE LABELステッカー転売が危険な理由(1:03~2:05)
ラッキーマインのあべむつきさんは、B-SIDE LABELのステッカーはオリジナルデザインのため、キャラクターものとは異なり著作権がないと勘違いしている人が多いと述べています。
B-SIDE LABELは、自社ブランドの防水ステッカーを販売している会社です。
B-SIDE LABELが対策を始めた結果、メルカリでB-SIDE LABELのステッカーを出品するとアカウント停止や利用停止になるケースが増えていると指摘しています。
悪質な場合は、訴えられたり損害賠償を請求される可能性もあると警告しています。
B-SIDE LABELステッカーの見分け方と対策(2:05~4:13)
AmazonでのB-SIDE LABELステッカーの見分け方(2:05~3:09)
ラッキーマインのあべむつきさんは、Amazonの画面を見ながら、B-SIDE LABELのステッカーの見分け方を説明しています。
B-SIDE LABELの公式ステッカーは、1枚ずつ高価格で販売されていることが多いと説明しています。
キャラクターものだけでなく、一見すると普通のデザインに見えるステッカーでも、ブランド名が記載されているものもあると指摘しています。
B-SIDE LABELステッカー転売の具体的な対策(3:09~4:13)
ラッキーマインのあべむつきさんは、B-SIDE LABELのステッカーには、ブランド名が記載されていることが多いと説明しています。
ステッカーに「B-SIDE LABEL」と記載されている場合は、絶対に出品を避けるようにと注意を促しています。
今まで出品してきたステッカーの中に、B-SIDE LABELのステッカーが含まれている場合は、速やかに削除するようにと述べています。
防水ステッカーに英語が記載されている場合は、特にB-SIDE LABELではないか確認するように注意を促しています。
ステッカー転売からの卒業と今後のネットビジネス戦略(4:13~7:25)
ステッカー転売は卒業すべき理由(4:13~5:17)
ラッキーマインのあべむつきさんは、防水ステッカー転売は、いつか卒業すべきだと述べています。
ステッカー転売は、一時的には稼げるが、作業を止めると収入が途絶えてしまうという欠点があると指摘しています。
ネットビジネスの魅力は、不労所得の柱を作ることだと述べています。
次のステップ:ブログ、アプリ、YouTube(5:17~6:21)
ラッキーマインのあべむつきさんは、ブログを書いたり、アプリを作ったり、YouTubeチャンネルを始めるなど、不労所得につながるビジネスに挑戦することを勧めています。
ステッカー転売で結果を出せた人なら、これらのビジネスでも良い結果を出せるだろうと述べています。
ステッカー転売は、ネットビジネスの入門としておすすめしているが、ずっと続けるものではないと強調しています。
セミナーで不労所得の柱を作る方法を学ぶ(6:21~7:25)
ラッキーマインのあべむつきさんは、ブログやアプリで不労所得を作るためのセミナーを開催していると述べています。
ステッカー転売で培ったノウハウや経験は、これらのビジネスでも必ず役立つと述べています。
セミナーの参加方法は、動画説明欄にURLが記載されているので、ぜひ参加してみてくださいと呼びかけています。
【雑談】B-SIDE LABELステッカー転売の現状と注意喚起(7:25~14:06)
B-SIDE LABELステッカー転売に関する実話(7:25~8:28)
ラッキーマインのあべむつきさんは、B-SIDE LABELの防水ステッカーの出品について、視聴者からのコメントがきっかけで動画にしたと述べています。
著作権侵害は絶対にしてはいけないことだが、B-SIDE LABELのステッカーは、間違えて出品している人も多いと述べています。
著作権侵害に対する理解不足(8:28~9:33)
ラッキーマインのあべむつきさんは、著作権侵害を悪意を持って行っている人と、本当に理解していない人の2パターンがいると述べています。
著作権侵害を理解していない人の中には、ピカチュウなどのキャラクターが描かれたステッカーを転売してはいけないことさえ理解していない人がいると述べています。
セミナーに参加する人の中にも、マリオのステッカーがキャラクターものだと認識していない人がいると述べています。
ステッカー転売を始める前に知っておくべきこと(9:33~11:43)
ラッキーマインのあべむつきさんは、マリオやピカチュウ、ディズニーのキャラクターがわからない人は、ステッカー転売をしない方が良いと述べています。
著作権侵害は軽い罪ではないので、安易にステッカー転売をすることは危険だと警告しています。
ステッカー転売は、入門編のビジネスであり、稼げても10万円程度であると述べています。
著作権侵害を避けるためのアドバイス(11:43~12:48)
ラッキーマインのあべむつきさんは、マリオなどがわからない人は、上の世代であることが多いと述べています。
出品する前に、子供に著作権侵害にあたるか確認してもらうことを勧めています。
セミナーへの参加と今後の展望(12:48~14:06)
ラッキーマインのあべむつきさんは、ステッカー転売で稼いでいる人は、セミナーに参加して、不労所得の柱を作ることにチャレンジして欲しいと述べています。
東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄でセミナーを開催しており、会場で待っていると述べています。
防水ステッカーで稼いだ実績を自慢してほしいと述べています。